4/21(日)ワインの生産者が大久保店に来ます。

時間は19時ごろ。

ワインを造っている方々とお話しできる貴重な機会。

もちろん、彼らの造ったワインもグラスで飲めます!

ぜひ遊びに来てください!





来店する生産者は以下の2名。


Jean-Louis Denois
ジャン・ルイ・ドゥノワ
フランス/ラングドック リムー
デュノワ2

シャンパーニュ蔵元6代目当主となるべくして生まれたジャン・ルイ・ドゥノワは、ワインへの好奇心を抑えきれずに新世界に飛び出しました。泡の申し子は、最高の栽培地をピレネー山脈麓のリムーに定め、ありえないコストパフォーマンスを母国フランスで演出。シャルドネとピノ・ノワールを愛し、シャンパーニュを、泡を、知り尽くした男が魅せる懇親のスパークリングワインです。

ジャン・ルイ・ドゥノワは、シャンパーニュのヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区で5代続く家族経営のシャンパーニュ・ド・メーヌに生まれました。枠に収まりそのまま6代目になることを嫌ったジャン・ルイは、ボーヌで醸造学を専攻、経済とマーケティングも学んだ後、ワインの新世界に飛び出しました。行き先はカリフォルニア【オレゴン】ピノ・ノワールのコンサルタントを務め、そしてオーストリア、ニュージーランドを経由して南アフリカへ。南アルリカでは、国内初のブラン・ド・ノワールとケープ・クラッシックの立ち上げに関わります。

フランスに帰国後、南仏に身を置きDomaine de l'Aigleというドメーヌを立ち上げます。そのわずか10年後、「Jam Turbull:Les grands vins de France」にて、彼の白ワインがフランス産白ワインのトップ80に選ばれました。2001年、ブルゴーニュのA.Rodetに畑の一部とドメーヌの名義を譲り、より身軽になったジャン・ルイは、ルーションでもスティルワインを造り始めました。

リムーの地にて、特にピノ・ノワールと泡のスペシャリストとして注目されるジャン・ルイ・ドゥノワは、新世界で得た刺激とフランスのテロワールを融合させコストパフォーマンスの高いワイン造りを日々心がけています。海からは遠く、ピレネー山脈の麓に位置するラングドックで最も南西に位置する産地リムー。中心部Roquetailladeに畑はあります。標高400mに位置する畑には、西風が吹き抜け、ラングドック南部で最も高い葡萄栽培地の一つとされています。ピノ・ノワールとシャルドネが成熟するのは、他の産地と比べて5週間も後と晩熟の産地であることから、冷涼な気候であることが伺えます。そして、ジャン・ルイ・ドゥノワは、リムー土着のモーザック種ではなく、シャンパーニュに挑戦状を送りつけるかのように、ピノとシャルドネにこだわり続けています。



ブラン・ド・ブラン シャルドネ NV
グラス500円/ボトル3000円
デュノワ



























アレハンブラ
アレハンドラ シュメデス
スペイン/ラ・マンチャ

イラン生まれのドイツ人女性醸造家アレハンドラ。ドイツ、イタリア、南アフリカでワイン造りの修業後、スペインを訪れリオハでスペイン人エノロゴのゴンサロとマイに出会う。3人でチームを組みスペイン国内でコンサルタントとして活躍するも、いつかは自分たちのワイン造りがしたいと考え、1998年にゴンサロの故郷であるラ・マンチャのドスバリオスにボデガス・エルカビオを設立。ゴンサロの家族が代々所有してきた畑に育つ土地の固有品種センシベル(テンプラニーリョ)、ガルナッチャ、アイレンを主体としたワイン造りを始める。

イベリア半島のほぼ中心に位置するドスバリオスは大陸性気候で夏と冬の寒暖差が激しく非常に乾燥している。また、標高も750mと高く、夏も日中と夜の寒暖差が激しいことから、ブドウは理想的な成熟をする。土壌は石灰質と粘土質の混合土壌。

ドスバリオスの理想的な環境で3人のプロフェッショナルにより造られたワインはたちまち話題になり、彼らを代表するワイン、エルカビオ・ロブレはパーカーポイント90+点を何度も獲得。ナパ・ヴァレーを代表するコルギンに例えられる程に評価される。そしてパーカーが選ぶスペインのトップバリューワイン100にも選出され、その質とコストパフォーマンスが絶賛される。

また、日本においても漫画『神の雫』のコラムに掲載、リアルワインガイド誌の旨安大賞を受賞する。その後同誌が選ぶ旨安ワイン総集編「極めつけのおすすめ30本」でもトップ10入りを果たし、最高の旨安ワインとして不動の人気を誇っている。


エルカビオ・ロブレ
グラス 500円/ボトル 3000円
エルカビオ