こんにちわ！
ゆうたろうです！
最近、ある映画を観ました。🎬
「リスペクト」
キング・オブ・ソウルと謳われた
伝説のシンガー
アレサ・フランクリンの
生涯を描いた作品です。
映画「ドリームガールズ」で
あの主演のビヨンセを喰ったと
称賛されて
アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した
歌手のジェニファー・ハドソンが
アレサを演じています。
歌を歌っている僕にとって
アレサ・フランクリンは
とても大きな影響を受けました。
そして、大好きなシンガーです。
これまで、
ポヘミアン・ラプソディー(Queen)
ロケットマン(エルトン・ジョン)
Ray(レイ・チャールズ) など
海外の有名なミュージシャンが
映画化されてきましたが、
ついに、大好きな
アレサ・フランクリンが
映画化されて嬉しいです！
翌日、
アレサ・フランクリンの有名な
ゴスペルコンサートアルバム
「 Amazieg Grace」の映像化した作品を
観に行きました。
リスペクトでもそのシーンは
再現されていたのですが、
実際の映像を観たかったので
しかも、翌日が上映最終日だったので
vivo出勤終わりに即チケット取って
観に行きました。
リスペクトで
彼女の知られざる苦悩や経験を知ってから
鑑賞したAmazing Graceは
更に心響くものがありました。
僕は洋楽の最初の入り口はゴスペルで
歌ってたこともあるので
ゴスペルをルーツに持つ彼女が
ゴスペルコンサートを
作品として残したものを
この目で見れて良かったです。
是非、「リスペクト」
気になった方は
ご覧になってください！
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